2009年
5月 |
磁性流体を用いた電流センサが特許登録されました。
特許登録番号は第4310373号です。
審査請求から約1ヶ月,出願から約半年と非常に早い登録でした。
この特許の専用実施権はジャパンエコセンサー株式会社が所有しています。
この技術は,産総研の計測標準研究部門で研究テーマとして採択されました。 |
2008年
10月10日 |
磁性流体を用いた新電流センサを発明者(忠津)が特許出願しました。
並行して,このセンサの実用化と普及のために新会社を設立しました。
新会社は「ジャパンエコセンサー株式会社」で代表者は山崎養世氏です。
この新電流センサの技術はジャパンエコセンサーで取扱いますが、情報は弊社のトピックスでも取上げます。 |
2008年
10月9-10日 |
オフセットのない直流大電流センサ技術
電気学会マグネティックス研究会で発表(忠津 孝)
発表した試作品は最大100A の計測が出来て,オフセットは−86dB 以下(実際にはオフセットは計測限界以下)です.このセンサはオフセットが無いので2mA の微小電流も確実に計測できます.計測のダイナミックレンジは90dBです.
この特性は負帰還や回路技術で補った物ではなく,センサの基本特性です.従って、測定限界を遥かに超える大電流が流れても,電流が計測範囲内に戻ればオフセットは全く残っていません.また,負帰還方式で課題となる負帰還速度を超える急峻な電流変化でもオフセットは発生しません.
従来の大電流センサでは解決不可能であったオフセットの問題を完全に解決しました.この技術の特許はライセンスいたします. |
2008年
10月1-5日 |
JAPAN AEROSPACE 2008(2008年国際航空宇宙展) に磁気ブリッジ式磁界センサを出展
JAXA のブースで宇宙用に注目されている技術として展示 |
2008年
9月24日 |
オフセットが全く発生しない磁界センサ技術を発表(忠津 孝)
電気関係学会九州支部第61回連合大会
磁気ブリッジ方式と磁性流体を組み合わせて実現.10nT以上の磁界計測が可能 |
2008年
5月 |
数百mTの磁界に曝してもオフセットが全く生じない磁界センサの開発に成功.同様に,大電流を流してもオフセットが生じない電流センサの開発に成功
従来のセンサはオフセットが有ることが大きな問題でした.本センサはそれを解決しました.詳細は7月頃公開予定. |
2008年
4月1日 |
平成20年度JAXAの宇宙オープンラボに継続で採用
宇宙オープンラボもいよいよ最終年度です.成果も上がっていますので,実用化まで漕ぎ着けます. |
2007年
12月20日 |
磁気ブリッジ型磁界センサ 50 pT の分解能の達成を確認
JAXA と共同研究中の磁界センサで,50 pT の分解能を確認しました.
これは地磁気のおおよそ100万分の1で,磁性材とコイルのみで構成される磁界センサとしてはトップクラスです.
今後も更なる向上の余地が残されています. |
| 2007年
11月16日 |
日本航空宇宙学会講演会で研究発表
新検出原理を用いた宇宙用磁力計の開発状況について、新原理(磁気ブリッジ)の優位性と宇宙実証実験などの展望について発表しました。
(会場は熊本大学) |
| 2007年
10月29-30日 |
JAXA
主催の MEWS20部品展示会に出展
宇宙探査用磁力計を始めて出展しました。
この展示会は、宇宙関連の専門家が世界中から集まるワークショップの一環で、出展はJAXAが要請したところだけができます。
新しい磁力計の世界発進の礎石になりました。 |
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2007年
10月5日 |
電気学会マグネティックス研究会で発表
大径クランプ形微弱電流センサの開発について、発表しました。
内径約200mm、感度1mA以下でクランプ形のDC電流センサは高度な技術が必要で他社製品は見当たりません。。 |
| 2007年
8月 |
磁気ブリッジ技術が日本磁気学会公式論文掲載
タイトルは、
Development of Noncontacting
uA-Order Current Sensor Using a Magnetic Bridge
内容は、磁気ブリッジ検出方法を用いて、数μAの電流を非接触で計測する技術およびセンサについて論じています。
論文番号は J. Magn. Soc.
Jpn. 31. 421-426 (2007) です。 |
| 2007年
8月30日 |
第7回ビジネスプランコンテスト・イン・ジャパン で優秀賞を受賞
関連URLはこちら
弊社の特許技術を利用した「パイプライン防食管理システムの製造販売」をテーマにした、ビジネスプランが高く評価されました。
内容は前記関連URLをご覧ください。 |
| 2007年
5月15日 |
磁気ブリッジ型検出方法が米国特許第7218092号に登録
本特許は他の国でも審査に入っています.各国で登録される見込みです.
この特許は実施許諾も行っています.
Magnetism
bridge type detection method was registered in the patents
No.7218092th in U.S.A.. |
| 2007年
4月1日 |
平成19年度JAXAの宇宙オープンラボに継続で採用
今年度は宇宙実証を目標にしています.
惑星探査機搭載用磁力計としては第2の検出原理となります.
また,この成果を地上用として利用する計画も始動しています. |
2007年
3月29日 |
電気学会マグネティックス研究会で発表
磁気ブリッジを用いたクランプ式の微弱電流センサについて優秀な性能が得られたことを発表しました. |
2007年
1月19日 |
磁気ブリッジ型検出方法の特許がアメリカで認可
アメリカにおいて全ての請求項が認められましたので,他の出願国においても順次認められるものと思います. |
2006年
9月14日 |
第30回日本応用磁気学会学術講演会で
「磁気ブリッジを用いた非接触μA電流センサの開発」
について発表しました. |
| 2006年
4月26日 |
平成18年度JAXAの宇宙オープンラボに継続で採用
採用テーマは「磁気ブリッジ型磁界センサの宇宙実証と事業化」です。
前年度は、高感度低消費電力が確認でき、今年度は更なる性能向上を目指し実用化します。ご期待ください。 |
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